Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

ネットエージェント、遠隔操作ウイルスを調査報告する新サービス

ネットエージェントは、組織内におけるウイルス感染を調査、報告する「遠隔操作ウイルス通信発見サービス」を提供開始した。

同サービスは、ネットワークの通信内容から、遠隔操作が行えるトロイの木馬を検出し、結果をレポートとして報告するサービス。

一般的なセキュリティ対策ソフトで検知されないよう作成されたウイルスについても、外部へのパケットを取得し、専用機器による解析や専門家による判断を通じて感染を特定。感染端末や不正通信の日時、宛先、考えられる脅威についてレポートを提供する。

既存環境における感染を調査するスポットサービスにくわえ、今後のウイルスの侵入に備えた年間サービスにも対応する。

またウイルス感染が判明した際に、流出したファイルの特定や、被害の原因や被害範囲を調べるフォレンジック調査についてもオプションサービスを用意している。

(Security NEXT - 2012/11/20 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

TP-Link製のWi-Fiネットワーク管理ツールに複数脆弱性
NRIセキュア、セキュリティのお悩み支援サービス - 過去事例など情報提供
ソフォスとリコー、小規模向けにUTMのMSS - オンサイト対応まで支援
NEC、虹彩認証の米Tascentに出資 - マルチモーダル生体認証を共同開発
端末の遠隔ロックやGPS追跡、利用率は2割強
産総研への不正アクセス、職員ID約8000件でPW試行 - 平日夕方から深夜に活動
NECプラットフォームズの遠隔監視制御システムに脆弱性
宿泊予約サイトの情報流出、原因はバックドア - 施設にGDPRの通知支援なども
大阪北部地震へ便乗するサイバー攻撃や詐欺などに警戒を
「CSVファイル」用いた標的型攻撃、4月以降も - 複数攻撃手法を併用