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日本レコード協会ら、違法ダウンロード罰則化に関する啓発目的の委員会を設立

日本レコード協会など7団体は、10月1日に施行される「私的違法ダウンロードの罰則化」の啓発活動を目的とした「STOP! 違法ダウンロード広報委員会」を設立した。

同委員会は、音楽や映像などの著作権に関連する7団体が立ち上げたもの。改正著作権法のうち、いわゆる「私的違法ダウンロードの罰則化」に関する周知活動を行い、違法ダウンロードの撲滅や著作権保護、音楽文化の発展を目指すという。

具体的な活動としては、法律の概要やQ&Aをまとめた「STOP!違法ダウンロード」啓発キャンペーンサイトを公開するほか、今後は動画投稿サイトでの広告や、学校およびCD販売店向けの啓発ポスター作成などの取り組みを予定している。

委員会参加団体は、日本レコード協会、日本音楽事業者協会、日本音楽制作者連盟、日本音楽出版社協会、日本芸能実演家団体協議会実演家著作隣接権センター、演奏家権利処理合同機構、映像実演権利者合同機構の7団体で、日本音楽著作権協会(JASRAC)も協力している。

(Security NEXT - 2012/09/18 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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