Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

プライバシーリスクの確認機能を搭載したAndroid版ウイルスバスター新版

トレンドマイクロは、Androidを搭載したスマートフォンやタブレット端末で利用できるセキュリティ対策ソフトの新版「ウイルスバスターモバイル for Android」を9月7日より発売する。

120830tm_01.jpg
新機能「プライバシースキャン」。アプリの危険性を簡単にチェックできる

同製品は、リアルタイムや手動で不正アプリの検索を行ったり、駆除が行えるAndroid端末用のセキュリティ対策ソフト。不正サイトへのアクセスをブロックするレピュテーション機能のほか、紛失時に備えた端末ロックおよびデータ消去機能、迷惑電話やSNSのブロック機能を搭載している。

今回発売する最新版では、あらたに同社のクラウド基盤を用いたモバイルアプリ評価システム「Trend Micro Mobile App Reputation(MAR)」と連携して動作する「プライバシースキャン」を装備。

同機能により、端末へ導入するAndroidアプリがプライバシー上もたらすリスクについて、インストール時にチェックできる。またインストールしたアプリについても簡単に危険性を調べることが可能。

同社オンラインショップ価格は、1年版が2980円、2年版が5480円。契約中のユーザーは無償で最新版へバージョンアップできる。同社では今後1年間に新規、更新あわせて450万ユーザーの利用を見込んでいる。

(Security NEXT - 2012/08/30 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

パスワード管理アプリに情報流出監視機能 - トレンド
コンシューマー向けパスワード管理製品を発売 - カスペ
クラウドで管理するソフトウェアVPNサービス - DNP
スマートデバイス向けEDRをリリース - サイバーリーズン
PW管理製品に新製品、流出状況のチェック機能 - エフセキュア
「タチコマ」コラボのAndroid向けセキュリティアプリ - NICTが実証実験
家庭向けIoT機器の脆弱性診断アプリを公開 - トレンド
MS、EDRやSIEMを機能強化 - 「MS 365」には内部脅威の対策機能も
Androidアプリの脆弱性診断、ソニーDNAがラックに譲渡
詐欺サイト対策ソフトが「Edge」や「Safari」に対応 - BBSS