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トレンド、クラウド型セキュリティ基盤を拡充 - モバイルや脆弱性などのDBを統合

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トレンドマイクロは、同社のクラウド型セキュリティ基盤「Trend Micro Smart Protection Network(SPN)」を拡充すると発表した。

「SPN」は、クラウド上でセキュリティ関連情報を収集、分析し、同社のセキュリティ対策製品やサービスに活用しているセキュリティ基盤。これまでも不正なメールやウェブ、ファイルのレピュテーション機能で利用しているが、さらに複数データベースを統合し、相関分析などを強化する。

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「Trend Micro Smart Protection Network」の進化(トレンドマイクロ)

具体的には、モバイルアプリのレピュテーション機能や正規アプリケーションの情報を収録した「ホワイトリスト」を追加。さらに「OS」や「アプリケーション」の脆弱性を悪用する攻撃コードを検出するための「脆弱性ルール」や、不審な通信を検知するための「ネットワークトラフィックルール」などを統合する。

また既存の「ファイルレピュテーション」については、コミュニティからのフィードバックを反映させるほか、「ウェブレピュテーション」についても、サンドボックスやエミュレータを活用し、評価の即時性を向上させる。

データ処理量としては、2008年と比較すると約6倍に増強し、1日あたり6Tバイトの処理を実現。クエリ処理量についても3倍強となる160億クエリに対応する。

(Security NEXT - 2012/08/07 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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