Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

McAfeeとIntel、OS以下のレイヤーでマルウェアを検出する新技術 - ステルス性高い攻撃を防御

McAfeeとIntelは、共同開発したIntelプロセッサを活用するセキュリティ技術「McAfee DeepSAFE」を発表した。

McAfee DeepSAFE
「McAfee DeepSAFE」のイメージ

「McAfee DeepSAFE」は、OS以下のレイヤーで動作し、ハードウェアを直接監視することであらたなセキュリティ基盤を構築する技術。

OS以下のレイヤーでシステムイベントの状況を確認でき、リアルタイムにCPUイベントを監視することが可能。OSレベルで検知が難しいステルス技術を利用した高度な攻撃やルートキットなどを検出し、削除することができるという。

今回の発表は、2月の両社統合以降はじめての成果で、McAfeeの共同社長であるTodd Gebhart氏は、今回の新技術について同社にとって大きな転換とし、まったくあたらしいリアルタイム保護を提供するとコメントしている。

(Security NEXT - 2011/09/15 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

SECCON実委、次年度「CTF4b」の開催に向け協力団体を募集
「CTF for ビギナーズ 2016 FINAL」、SECCON決勝大会と同日開催
制御システムのセキュリティを自己評価できる無償ツール「J-CLICS」
2017年に設立される新生「McAfee」のロゴが初披露 - テーマは業界連携
SECCON 2016、オンライン予選の登録受付を開始
SECCON予選も佳境 - 横浜大会ではルート化禁止できないゲーム業界の裏事情も
「KOSENセキュリティ・コンテスト2016」が開催 - テーマは「IoT」
2016年3Qの脆弱性登録は1738件 - 製品別では「Android」が最多
通称「登録セキスペ」、「情報処理安全確保支援士」がスタート - 登録受付開始
富士通研究所ら、ブロックチェーンのセキュリティ強化技術を開発