Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

エフセキュア、Flash Playerに見せかけてMac狙うトロイの木馬を確認

logofs1.jpg

F-Secureは、Adobe Flash Playerのインストーラを装ったMac向けトロイの木馬「Trojan:BASH/QHost.WB」を発見したことを明らかにした。

同ウイルスは、「FlashPlayer.pkg」に見せかけて出回っているもので、誤ってインストールを行って感染した場合、HOSTファイルを改ざんされ、GoogleへアクセスするとオランダのIPが発信元の偽サイトに誘導されるという。

転送先は一見Googleに見える偽サイトで、検索結果などもGoogleをまねて作成されていた。同社が確認した時点では具体的な攻撃は行われていなかったが、リンクをクリックすると、ポップアップページが開かれ、別のサーバへアクセスするよう仕組まれていたという。

(Security NEXT - 2011/08/04 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

10月にサポート終了したはずの「Office 2007」にもアップデート
Apple、「macOS High Sierra」向けに緊急アップデート - root権限取得できる問題へ対応
「macOS High Sierra」に誰でも容易にroot権限取得できる問題 - 対策の実施を
「Install Norton Security for Mac」に脆弱性 - 中間者攻撃のおそれ
北朝鮮サイバー攻撃の脅威データを「STIX」で公表 - 「FALLCHILL」「Volgmer」の感染チェックを
Avast、Mac向けセキュリティ対策ソフトの新版 - ランサム対策追加
「Adobe Acrobat/Reader」の脆弱性62件を解消 - 10月にEOL迎えた「同XI」にも最終更新
「Adobe Acrobat/Reader」に深刻な脆弱性 - アップデートは11月14日に公開予定
STM、セキュリティモジュールを実装した車載用プロセッサ
シマンテック、エンドポイントに「おとり機能」を追加 - 複数のEDRオプションも