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Panda、セキュリティ製品の最新版を発売 - サンドボックス機能を搭載

Panda Securityは、コンシューマー向けセキュリティ対策製品の最新版「Panda Global Protection 2012」など4製品を発売した。

「Panda Global Protection 2012」は、シリーズ4製品の最上位製品。ウイルス対策機能のほか、ファイアウォール、USBデバイスを保護する「Panda USBワクチン」、機密情報フィルタリング、バックアップ、復旧、最適化機能などを搭載している。

最新版では、サンドボックス機能により安全なウェブアクセスを実現する「Panda Safe Browser 」を追加。クラウドベースの新技術を採用しており、数百万のユーザーから集約した情報をもとに、未知の脅威に対しリアルタイムでの保護を実現する。

またスパムのブロック率が改善したほか、Wi-Fi環境にも対応するファイアウォールや新しいURLフィルタリングシステムなどを搭載した。価格は、1ユーザー用が7199円。日本はダウンロード販売のみ。

「最適化」や「暗号化」「ファイルシュレッダー機能」を省略した「Panda Internet Security 2012(6099円)」や、ウイルス対策に特化した「Panda Antivirus Pro 2012(4099円)」、ネットブック向け製品「Panda Internet Security 2012 for Netbooks(5099円)」を用意している。

(Security NEXT - 2011/06/03 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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