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シンクライアント導入時に保存した顧客情報含むCD-ROMを紛失 - 東京海上日動

東京海上日動火災保険の広島支店尾道支社において、生命保険契約に関する顧客情報が記録されたCD-ROMを紛失していることがわかった。

所在不明となっているのは、2009年4月時点の生命保険契約データ2516件が記録されていたCD-ROM。顧客の氏名、保険種類、証券番号、保険料、勤務先情報などが記録されているが、データは暗号化されていたとしている。

同社によれば、外部記憶媒体の管理状況の点検したところ、4月7日に判明した。同社ではシンクライアント化を2010年に実施し、端末内にデータを保存していなかったが、統計用としてCD-ROMに保存。CD-ROMの保管について廃止を進めている最中だったという。

(Security NEXT - 2011/05/09 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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