Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「MasterCard」装うフィッシング攻撃が発生 - 日本語化されたサイトに注意

フィッシング対策協議会は、「MasterCard」を騙るフィッシングメールを確認したとして、注意を喚起している。

問題のメールは、「MasterCard Alert」「Important MasterCard Alert」「MasterCard Account Holder」「Regarding Your MasterCard」などの件名で英文により送信されており、アカウントの更新が必要だとして個人情報の入力を求めるという。

アクセス先のフィッシングサイトには、名前や住所、カード情報などの入力欄があり、ページは日本語化されていた。今回の攻撃では複数のURLが確認されている。

サイトは25日に確認され、同協議会では閉鎖のための調査を依頼している。またメールを受け取った場合、本文中のURLにアクセスしたり個人情報を入力したりしないよう呼びかけている。

(Security NEXT - 2011/04/26 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

先週注目された記事(2026年8月2日〜2026年8月8日)
夏季休暇に向けて準備を - 盆休み週のパッチチューズデーに注意
従業員がフィッシング被害、連絡先情報が流出 - 講談社
本人確認書類画像の保存先クラウドに設定不備 - 宿泊施設向けSaaS
インシデント件数減少、ただしサイト改ざんは倍増
フィッシング被害後、攻撃の踏み台に - スペース
2Qのセキュ相談、「偽警告」相談が増加 - 直近2年間で最多
フィッシングURLが約4割減 - リンク使い回しも影響
クラファンサイトでフィッシング - サービス内メッセージ機能を悪用
iOS版「Firefox」にアドレスバー偽装が可能となる脆弱性