Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「MasterCard」装うフィッシング攻撃が発生 - 日本語化されたサイトに注意

フィッシング対策協議会は、「MasterCard」を騙るフィッシングメールを確認したとして、注意を喚起している。

問題のメールは、「MasterCard Alert」「Important MasterCard Alert」「MasterCard Account Holder」「Regarding Your MasterCard」などの件名で英文により送信されており、アカウントの更新が必要だとして個人情報の入力を求めるという。

アクセス先のフィッシングサイトには、名前や住所、カード情報などの入力欄があり、ページは日本語化されていた。今回の攻撃では複数のURLが確認されている。

サイトは25日に確認され、同協議会では閉鎖のための調査を依頼している。またメールを受け取った場合、本文中のURLにアクセスしたり個人情報を入力したりしないよう呼びかけている。

(Security NEXT - 2011/04/26 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

2018年はフィッシング攻撃が36%増 - HTTPSで安全演出も
Avast、プライバシー保護ブラウザに新版
ノートルダム大聖堂の火災、便乗サイバー攻撃に注意
2019年1Qはインシデントが増加 - 「スキャン」「マルウェアサイト」など
職員にフィッシング攻撃、個人情報流出の可能性 - NHK
各務原市の音楽フェスサイトが改ざん被害 - 不正サイトに誘導
GWに備えて対策を - 脆弱性や改元対応、BECへの警戒も
偽メルカリに注意 - 4月23日の「振込申請ルール変更」に便乗
フィッシングはURL、ブランドいずれも悪用増加 - iOSで構成変更させる手口も
BBSS、iPhone向けに詐欺SMS対策アプリ - 外部サーバで解析