Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「IIS FTP 7.5」にサービス拒否の脆弱性

「Windows 7」や「Windows Server 2008 R2」などと一緒に提供されている「IIS FTP 7.5」にメモリ破壊の脆弱性が判明した。

脆弱性のPoCコードが公開されたもので、FTPサーバのコード処理に問題があり、サービス拒否が発生する可能性がある。

今回の脆弱性についてMicrosoftでは、またDEPによって保護されており、リモートでコードが実行されるおそれはないと説明している。またウェブサービスについては影響を受けないとしている。

同社では調査を引き続き実施し、セキュリティ更新プログラムの提供など対策を講じる計画だという。

(Security NEXT - 2010/12/24 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

PHPにコード実行の脆弱性、リスク「高」 - アップデートがリリース
開発段階の車載ECUに脆弱性検査を行える「ThreatHive」 - アズジェント
データ解析ツール「Metabase」にXSSの脆弱性
「VMware ESXi」にDoS攻撃受けるおそれ、ホストや他VMにも影響 - パッチは未提供
VMwareの「AirWatch Console」に深刻な脆弱性 - 認証回避のおそれ
ソニーの音楽管理アプリに脆弱性 - 不正ファイル実行のおそれ
ソースコード管理システム「User-friendly SVN」にXSS脆弱性
「Adobe Experience Manager」にセキュリティアップデート - 脆弱性5件を解消
MS月例パッチがリリース、一部でゼロデイ攻撃が発生 - 公開済み脆弱性にも対処
Apple、アップデート「iOS 12.0.1」をリリース - バグや脆弱性を修正