Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「IIS FTP 7.5」にサービス拒否の脆弱性

「Windows 7」や「Windows Server 2008 R2」などと一緒に提供されている「IIS FTP 7.5」にメモリ破壊の脆弱性が判明した。

脆弱性のPoCコードが公開されたもので、FTPサーバのコード処理に問題があり、サービス拒否が発生する可能性がある。

今回の脆弱性についてMicrosoftでは、またDEPによって保護されており、リモートでコードが実行されるおそれはないと説明している。またウェブサービスについては影響を受けないとしている。

同社では調査を引き続き実施し、セキュリティ更新プログラムの提供など対策を講じる計画だという。

(Security NEXT - 2010/12/24 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

一部製品のTLS実装に暗号解読される脆弱性、「ROBOT攻撃」受けるおそれ - 「Facebook」などにも影響
MS、2017年最後の月例セキュリティ更新 - 脆弱性32件を修正
「Adobe Flash Player」にセキュリティアップデート - 深刻な脆弱性は含まれず
Apple、「macOS High Sierra 10.13.2」などであわせて脆弱性22件を修正
「Fluentd」向けプラグイン「parse Filter Plugin」に脆弱性
MSのマルウェアスキャンエンジンに深刻な脆弱性 - 定例外アップデートを実施
脆弱性2件を修正した「OpenSSL 1.0.2n」がリリース
多数メールクライアントに送信者偽装できる「Mailsploit」が判明 - 送信ドメイン認証では防げず
「iOS 11.2」では脆弱性14件を解消 - 「KRACK」の修正対象を拡大
「公的個人認証サービス」のインストーラに再び脆弱性