深刻な脆弱性を解消した「ProFTPD 1.3.3d」が公開
The ProFTPD Project teamは、深刻な脆弱性を解消したFTPサーバの最新版「ProFTPD 1.3.3d」をリリースした。
今回のアップデートは、「同1.3.3c」および以前のバージョンにおいて、バッファオーバーフローが発生する「mod_sql」の脆弱性を解消したもの。
同脆弱性が攻撃を受けた場合、サーバがクラッシュし、特権の昇格やシステムが乗っ取られるおそれがある。同チームではそのほか11件のバグを解消した。またRC版となる「同1.3.4rc1」の提供についても提供を開始している。
(Security NEXT - 2010/12/22 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「Apache Airflow」に情報漏洩の脆弱性 - アップデートで修正
「BIND 9」にサービス拒否の脆弱性 - 権威、リゾルバに影響
米当局、Ciscoのコミュニケーション製品の脆弱性悪用に注意喚起
「Cisco Unified Communications」に深刻なRCE脆弱性 - 攻撃試行も確認
Oracle、四半期パッチで脆弱性337件を修正 - CVSS 9以上が27件
Ciscoがゼロデイ脆弱性を修正、永続化機能の除去も - 侵害調査は別途必要
「Fleet」のWindows MDM登録に深刻な脆弱性 - 不正端末混入のおそれ
「NVIDIA Merlin Transformers4Rec」に脆弱性 - 権限昇格などのおそれ
ブラウザ「Chrome」のスクリプト処理に脆弱性 - 更新版を公開
ビデオ会議「Zoom」のオンプレミス製品に「クリティカル」脆弱性
