Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

深刻な脆弱性を解消した「ProFTPD 1.3.3d」が公開

The ProFTPD Project teamは、深刻な脆弱性を解消したFTPサーバの最新版「ProFTPD 1.3.3d」をリリースした。

今回のアップデートは、「同1.3.3c」および以前のバージョンにおいて、バッファオーバーフローが発生する「mod_sql」の脆弱性を解消したもの。

同脆弱性が攻撃を受けた場合、サーバがクラッシュし、特権の昇格やシステムが乗っ取られるおそれがある。同チームではそのほか11件のバグを解消した。またRC版となる「同1.3.4rc1」の提供についても提供を開始している。

(Security NEXT - 2010/12/22 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

LAN側からtelnet有効化できるマニュアル未記載機能 - NETGEAR製EOLルータ
「Apache Hadoop HDFS」に脆弱性 - アップデートが公開
直近更新で修正された「OpenSSL」脆弱性、「クリティカル」との評価も
相次ぐ脆弱性の悪用、ゼロデイ攻撃も - 悪用リスト登録が週明け以降7件
「NVIDIA runx」に脆弱性 - サポート終了により修正予定なし
「SolarWinds WHD」に複数の深刻な脆弱性 - アップデートで修正
「Ivanti EPMM」にゼロデイ脆弱性、悪用確認 - パッチ適用や侵害調査を
Windows環境の「Symfony」でシェル経由処理に問題 - 破壊的操作のおそれ
JavaScriptサンドボックスのnpmライブラリ「SandboxJS」に深刻な脆弱性
NVIDIAのGPUディスプレイドライバに複数脆弱性 - 修正版が公開