Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

児童の個人情報200件含むUSBメモリを紛失 - 我孫子市小学校

我孫子市の小学校教諭が、児童200人の個人情報が保存されたUSBメモリを紛失していたことがわかった。

紛失したのは、同教諭が個人で所有しているUSBメモリ2本。2005年から2010年にかけて担任をしていた児童のべ200人の氏名や住所、電話番号含む名簿や成績表など、個人情報が含まれる。また緊急連絡網や児童の顔写真が入った名札が記録されていた。一部データはパスワードが設定されているという。

12月2日にUSBメモリを鞄に入れて帰宅。翌3日16時ごろメモリを使用しようとした際、紛失に気付いた。同教諭は、無断で業務用のUSBメモリを持ち出し、私物のUSBメモリへデータを記録していたという。

校内や自宅を捜索したが見つからず、警察へ届けた。同校では12月10日に保護者会を開催し、事故の説明や謝罪を行っている。

(Security NEXT - 2010/12/16 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

健診データ含むUSBメモリが所在不明 - うつのみや病院
医療機器メーカー元従業員が書類送検 - 患者や顧客、技術情報など不正持出
学生の個人情報含むUSBメモリを紛失 - 阪南大
生徒の個人情報含む私物USBメモリを紛失 - 一戸町
中学校で個人情報入りUSBメモリを紛失、住民の拾得で判明 - 千葉市
USBメモリを紛失、農業団体の名簿など含む可能性 - 川崎市
所在不明だった受託USBメモリを回収して返却 - 印刷事業者
患者情報含むUSBメモリ3本が所在不明 - 大阪市大付属病院
教員採用試験の問題案含むUSBメモリを紛失 - 埼玉県
顧客情報含むUSBメモリを電車内に置き忘れ - 銀座十字屋