Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

ファンド運用状況や投資先企業情報を含む内部資料を一時紛失 - ジャフコ

ジャフコは、投資先企業や取引候補先など119社に関する個人情報含む書類を、従業員が移動中に紛失していたことを明らかにした。すでに書類は発見、回収されている。

一時紛失していたのは、ファンド運用状況および投資先企業の概要に関する内部資料。このうち投資先企業や取引候補先など119社に関する書類の中に、企業の役員、従業員、株主など512人分の個人情報も記載されており、氏名、勤務先、役職のほか、一部出身校、生年月日、連絡先なども含まれる。

7月28日午前、従業員が移動中に紛失したもので、8月2日に利用交通機関の遺失物預かり窓口に届けられていることが判明。書類はすべて回収された。不正利用などは確認されていない。同社では、関係先に報告と謝罪を行っている。

(Security NEXT - 2010/08/05 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

メルアカに不正アクセス、個人情報流出の可能性 - オークション事業者
4部署で公文書ファイルが所在不明、誤廃棄の可能性 - 三重県
患者向けの台風注意喚起メールで誤送信 - 磐田市立病院
VPN経由でサイバー攻撃、ランサム被害が発生 - D&M
「GitLab」にセキュリティ更新 - 脆弱性13件を修正
権威DNSサーバ「NSD」に複数脆弱性 - 修正版が公開
先週注目された記事(2026年6月21日〜2026年6月27日)
「libssh2」に整数オーバーフローの脆弱性 - 実証コードも公開
ログ収集ツール「Fluentd」に深刻な脆弱性 - 修正版を公開
「FortiBleed」に国内組織の情報も - 影響調査など実施を