「Ivanti EPM」や「Ivanti Neurons for MDM」に脆弱性 - 修正を実施
Ivantiは2026年8月11日、「Ivanti Endpoint Manager(EPM)」や「Ivanti Neurons for MDM」のセキュリティアドバイザリを公開した。
各社が定例のセキュリティアップデートを公開する米時間毎月第2火曜日、いわゆる「パッチチューズデー」にあわせてセキュリティアドバイザリを公開したもの。アドバイザリの公開時点で悪用は確認されていないという。
「EPM」では重要度が「高(High)」とされる3件の脆弱性に対応した。SQLの外部接続において認証情報を平文で送信する「CVE-2026-18129」が判明した。
また低権限を持つ場合に外部からファイル名を制御できる「CVE-2026-18127」が判明。セッション記録の保存先として構成されたS3バケットを完全に書き換えられるおそれがある。さらにエージェントにおいて域外メモリを読み取り、クラッシュするおそれがある脆弱性「CVE-2026-18125」が確認された。
共通脆弱性評価システム「CVSSv3.0」のベーススコアはそれぞれ「8.1」「7.7」「7.5」と評価されている。修正版「同2024 SU7」にて脆弱性を解消した。
(Security NEXT - 2026/08/14 )
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