米当局、悪用脆弱性リストに新規4件 - 「macOS」「SharePoint」など
米当局は、「macOS」「Microsoft SharePoint」「VMware vCenter」などに判明した4件の脆弱性について、実際の攻撃で悪用されていることから注意喚起を行った。米行政機関に対しては3日以内に対処するよう求めている。
米サイバーセキュリティインフラストラクチャセキュリティ庁(CISA)は現地時間2026年8月18日、「悪用が確認された脆弱性カタログ(KEV)」へ4件の脆弱性を追加した。
Appleの「macOS」では、不適切な認証処理に起因する「CVE-2026-65400」の悪用が確認されている。
現地時間8月6日にリリースされた「macOS Tahoe 26.6.1」「macOS Sequoia 15.7.9」「macOS Sonoma 14.8.9」にて修正された脆弱性で、有効な認証情報がなくても、ネットワーク経由で「画面共有」の認証が成立するという。
CISAでは、共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアを「9.8」、重要度を4段階中もっとも高い「クリティカル(Critical)」とレーティングしている。
(Security NEXT - 2026/08/19 )
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