Windows向け「LINE PC版」のインストーラに脆弱性 - 最新版の利用を
LINEヤフーよりWindows向けに提供されている「LINE PC版」のインストーラに脆弱性が明らかとなった。
脆弱性情報のポータルサイトであるJVNによれば、インストーラにおけるファイルの検索パスに問題がある脆弱性「CVE-2026-13133」が判明したもの。
インストーラを起動させた場合、同じディレクトリに配置された想定外のライブラリファイルを読み込むため、ユーザー権限で任意のコードを実行されるおそれがある。
共通脆弱性評価システム「CVSSv4.0」のベーススコアは「8.4」、「CVSSv3.0」では「7.8」と評価されている。
中村行宏氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告したもので、JPCERTコーディネーションセンターが調整を実施した。
「同26.4.0」より前のバージョンに同脆弱性は存在。最新版では修正されているとし、製品のインストール時に最新版を用いるよう呼びかけている。
(Security NEXT - 2026/08/14 )
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