Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

中小企業基盤整備機構の関連サイトが改ざん - 複数施設の紹介ページが被害

中小企業や起業家の支援などを行う独立行政法人の中小企業基盤整備機構は、関連する複数施設のサイトが、不正アクセスにより改ざんされたことを明らかにした。

改ざんされたのは、同機構の関東支部管轄下にある「東大柏ベンチャープラザ」「東工大横浜ベンチャープラザ」「千葉大亥鼻イノベーションプラザ」「和光理研インキュベーションプラザ」などの施設を紹介するページ。原因は「Gumblar」亜種としており、修正と安全確認のためサイトを閉鎖している。

また同機構では、対象ページを閲覧した場合、ウイルスに感染した可能性があるとして、ウイルススキャンを実施して確認と駆除を行うよう求めている。また、同機構のメインサイトに関しては別サーバで管理運営されているため、今回の改ざんによる影響はないとしている。

(Security NEXT - 2010/01/25 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「ディノスオンラインショップ」に不正ログイン - 情報改ざんや不正注文が発生
不正アクセスで停止していた関連サイト、3カ月ぶりに再開 - 府中市
「Bad Rabbit」の踏み台被害、対応に1カ月弱 - アイカ工業がサイト再開
通販サイトでクレカ情報流出の可能性、セキュリティコードも - ミヨシ石鹸
フジテレビのチケットサイトで不正ログイン - 一部で不正購入も
ウェブサイトの一部に改ざんの痕跡 - アイカ工業
gumi子会社に不正アクセス - アイテムの不正配布やソースコード流出が発生
サイト接続障害、クラウドサービスへのDDoS攻撃で - ヤマシンフィルタ
会員サイトへPWリスト攻撃、一部改でざんやポイント使用 - ロート製薬
サービス全体を対象としたIoT脆弱性診断 - サイバートラスト