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フィルタリング対象は約2億4千万件超、毎月400万件のペースで増加中 - ネットスターがDBを強化

セキュリティベンダーや携帯電話キャリアへフィルタリング用データベースを提供しているネットスターは、ウェブフィルタリング用のマスターデータベースシステムを拡張し、1月より提供を開始する。

今回のシステム強化は、セキュリティ上危険なウェブサイトや、いわゆる「有害サイト」の急増へ対応するもの。同社によれば、フィルタリングの対象となるウェブサイトの登録数は、すでに2億4000万件を越えており、毎月約400万件のペースで拡大しているという。

対応できる処理件数など、今回の具体的な増強の規模は明らかにされていないが、同社の説明によると、構造の変更を含む今回の拡張で、データベース上で処理可能な件数は従来比10倍以上となり、データ配信における可用性や処理速度の向上、配信間隔の短縮など行われる。

同社では、データベースシステムの拡大に合わせ、フィルタリングについて一般利用者が理解しやすいよう、カテゴリの分類基準についても見直しを実施する。データベースの拡張によるユーザーへの影響はないが、カテゴリの見直しについては、一部でフィルタリング結果が変わる場合があるとしている。

(Security NEXT - 2009/11/10 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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