Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

米Adobe、「Adobe Reader」と「Acrobat」のセキュリティアップデートを公開

米Adobe Systemsは、現地時間10月13日に「Adobe Reader」および「Adobe Acrobat」向けのセキュリティアップデートを公開し、深刻な脆弱性へ対応した。

公開したアップデータは、それぞれ「9.2」「8.1.7」「7.1.4」で、すべてのプラットフォームに提供されている。今回のアップデートでは、あわせて39件の脆弱性へ対応しており、脆弱性が攻撃を受けた場合クラッシュし、攻撃者にコンピュータを乗っ取られる可能性がある。

Security Updates Available for Adobe Reader and Acrobat
http://www.adobe.com/support/security/bulletins/apsb09-15.html

Adobe Systems
http://www.adobe.com/

(Security NEXT - 2009/10/14 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「BIND 9」にリモートより悪用可能な脆弱性 - アップデートがリリース
「Chrome 74」がリリース、脆弱性など39件を修正
「Drupal」がアップデート - 依存ソフトの更新受け
「jQuery 3.4.0」がリリース - 脆弱性の修正も
ウェブアプリケーションフレームワーク「Symfony」に複数の脆弱性
業務支援ツール「Confluence」にあらたな脆弱性 - 既知脆弱性の悪用被害も
ゼロデイ攻撃への悪用目立つ「権限昇格の脆弱性」
複数「VPNアプリ」に「Cookie」窃取されるおそれ - 一部ベンダーは反論
研究者が最新版IEの脆弱性を指摘 - 修正予定なく、実証コードが公開へ
Oracle、四半期定例アップデートを公開 - 脆弱性297件を修正