メールの誤送信経験者は48.2%、対策は「よく確認する」が大多数 – アイシェア調査
アイシェアは、メールの誤送信に関する調査を実施した。半数弱は、メールの宛先を誤って送信した経験があると回答している。
同調査は、同社が提供しているメール転送サービスの利用者を対象に実施したもの。20代から40代の男女568人から回答を得た。そのうち、仕事やプライベートで携帯電話およびパソコンからメール送信を行った経験があるユーザーは504人だった。
メール送信経験者のうち、宛先を誤ってメール送信した経験があると回答したのは48.2%。具体的な失敗談としては、「プライベートな内容のメールを会社の人事部へ送信した」「業務日報を上司ではなく部内全体に送った」「友人へ送ったと思っていたメールが取引先に送られていた」などが紹介されている。また、誤送信の相手は「同姓」が多いという。
誤送信対策については、33.7%が何らかの対策をしていると回答。誤送信の経験別に見ると、誤送信の経験がないユーザーは25.7%だったのに対し、経験者の場合は42.4%と高い結果となった。経験者の方が、送信の際により慎重になっていることがわかる。
対策法については、「宛先メールアドレスをよく確認する」が89.4%でもっとも多く、「メール作成後時間を置いてから送信する」が18.2%、「専用の対策ソフトやアプリを使用している」が9.4%と続く。
また「その他」14.7%の中には、「返信機能を使う」「送信前に確認ポップアップを出す」「新規作成時は整理してあるアドレス帳から選択する」といった回答もあった。
(Security NEXT - 2009/07/29 )
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