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「Office Webコンポーネント」の脆弱性を実証実験 - NTTデータ・セキュリティが注意喚起

7月中旬に判明した「Microsoft Office Webコンポーネント」の脆弱性について、NTTデータ・セキュリティが注意を呼びかけている。

問題の脆弱性は、「Internet Explorer」などで利用する「Microsoft Office Webコンポーネント」に存在しており、細工が施されたページを閲覧した場合、リモートでコードが実行される可能性がある。脆弱性に対する攻撃も確認されており、マイクロソフトがアドバイザリを公表して注意喚起を行っている。

今回、NTTデータ・セキュリティが同脆弱性について実証実験を実施したもので、任意のコードを実行させることにより、外部Linux端末とのコネクションを確立、ターゲットとなるシステムが操作可能となることを確認した。

脆弱性を解消するプログラムは現在開発中のため、同社では影響を受けないブラウザを利用したり、不審サイトやメールの閲覧を避けるよう呼びかけた。またマイクロソフトの対応策を紹介している。

Microsoft Office Web コンポーネントの脆弱性により、リモートでコードが実行される
http://support.microsoft.com/kb/973472

NTTデータ・セキュリティ
http://www.nttdata-sec.co.jp/

(Security NEXT - 2009/07/23 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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