個人情報漏洩事件


パチンコ店駐車場で車上荒らし、医療費助成の受給者データが盗難 - 神奈川県

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神奈川県は、職員が自宅作業のため持ち帰った業務データを車上荒らしにより盗まれたと発表した。

同県保健福祉部子ども家庭課の職員が4月22日、業務データをフロッピーへ保存して持ち帰ったが、帰宅途中に立ち寄った横浜市内のパチンコ店駐車場において、20時から22時20分ごろまでの間に車上荒らしに遭い、何者かに鞄ごと持ち去られたという。

盗まれたのはフロッピーディスク11枚に保存された医療費助成に関する受給者データ。障害者自立支援医療や未熟児等養育医療、小児慢性特定疾患医療など、2008年3月から2009年1月までの各制度における受給者データ1万6772件にのぼる。

総医療費、公費負担額、自己負担額など約3200人分の個人情報が含まれるが、氏名や住所など個人を特定できる情報は含まれていないと同県では説明している。

同職員は、警察に被害を届けたが発見されていないという。同県では、関係医療機関などに事態を通知し、注意喚起を実施している。

神奈川県
http://www.pref.kanagawa.jp/

(Security NEXT - 2009/04/24更新)

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