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病院へ搬送した救急患者の個人情報を紛失、突風で飛散 – 北九州市

北九州市消防局は、救急出動し病院へ搬送した患者1人の個人情報が記載された記録票の紛失を発表した。突風にあおられ飛散した可能性が高いという。

所在が不明になっているのは、救急患者の状況を記録した「救急活動記録票」1枚。患者の氏名、住所、生年月日、既往歴、観察結果などが記載されている。

2月13日、若松区で収容した患者を八幡西区内の病院へ搬送したのち、別の救急患者を福津市内の病院へ搬送。帰署後、救急活動報告書を作成しようと記録票を確認したところ、若松区の患者について記載された記録票の紛失が判明した。

当日は暴風警報が発令されており、2人目の患者を収容するため救急車の後部ドアを開放した際、突風で車内の書類が飛散。この際に書類を紛失した可能性が高いとしている。

同市では、患者の家族に対し説明や謝罪を行っているが、個人情報が不正に利用されたとの報告は受けていないという。

(Security NEXT - 2009/02/18 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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