個人情報漏洩事件


生徒や卒業生など約4200人分個人情報を紛失、盗難か - 立命館中高

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立命館中学校および同高校において、在校生や卒業生、教職員に関する個人情報が保存されたハードディスクの紛失が発生した。盗難の可能性が高いとして、警察へ被害を届けている。

所在がわからなくなっているのは、両校で理科を担当する教諭が校内で使用していた外付けハードディスク。同教諭が担当する生徒329人分のレポート評価や、2000年から2007年度に担当していた科目の成績関連のデータなど1250件が保存されていた。

さらに2008年度の全生徒1707人分の氏名およびクラス番号、卒業生2378人分の氏名および住所、2002年度在籍の教職員115人分の氏名、住所、電話番号などの個人情報も含まれる。ハードディスクにパスワードはかけられていなかったが、一部ファイルには設定していたという。

同教諭は、2月6日夜に理科教員室内のパソコンにハードディスクを接続して使用。業務終了後に接続したまま部屋を施錠して帰宅したが、翌朝出勤した際には見あたらなかったという。その後も発見できなかったことから9日に被害届を提出した。両校では、関係者に説明と謝罪を行うとともに、問い合わせ窓口を設置して対応する。

立命館中学校・高等学校
http://www.ritsumei.ac.jp/fkc/

(Security NEXT - 2009/02/16更新)

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