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顧客情報含むPCを出張中に紛失、盗難の可能性 - ヨネックス

スポーツ製品の製造や販売を手がけるヨネックスは、顧客情報723件が保存された業務用パソコンを、従業員が出張中に紛失したと発表した。盗難の可能性が高く、警察に被害届を提出したという。

被害に遭ったパソコンには、同社のゴルフクラブ関連のイベントに応募した顧客180人分の氏名、住所、電話番号のほか、ゴルフのレンタルクラブサービスに申し込んだ顧客543人の氏名、住所、電話番号、携帯番号、メールアドレス、勤務先の住所と電話番号などが保存されていた。

12月16日6時30分ごろ、奈良県生駒市内において紛失したもので、前後の状況から盗難の可能性が高いとして警察へ届け出た。パソコン内のデータは暗号化するなどセキュリティ対策を実施していたという。

情報が不正に利用されたとの報告は確認されていない。同社では対象となる顧客に文書を送付して、説明と謝罪を行っている。

(Security NEXT - 2008/12/24 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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