QuickTimeに複数の脆弱性 - Windows、Mac版いずれもバージョンアップを
アップルは、複数の脆弱性を解消したマルチメディアソフト「QuickTime 7.5」を公開した。
今回のアップデートは、PICTイメージやURLの処理など、5件の脆弱性へ対応したもの。不正なコードを含むファイルを開いた場合など攻撃を受けた場合、任意のコードが実行されるおそれがある。
影響を受けるのは、QuickTime 7.5より以前のバージョン。5件のうち1件はWindows版の脆弱性だが、他4件についてはMac版、Windows版いずれも影響を受ける。同ソフトは、人気音楽ソフト「iTunes」の利用時にもインストールされることから、同ソフトの利用者も注意が必要となる。
(Security NEXT - 2008/06/11 )
ツイート
PR
関連記事
ファイル転送製品「FileZen」にRCE脆弱性 - すでに悪用被害も
「SandboxJS」に脆弱性 - 1月下旬以降「クリティカル」7件目
「SandboxJS」に新たなクリティカル脆弱性4件 - 修正実施
「SolarWinds WHD」など4製品の脆弱性悪用に注意喚起 - 米当局
Google、「Chrome 145」をリリース - 複数脆弱性を修正
Apple、「macOS」向けにセキュリティアップデートを公開
「iOS/iPadOS 26.3」を公開 - ゼロデイ含む複数脆弱性を解消
「Apache Druid」に認証回避の深刻な脆弱性 - アップデート実施を
管理基盤「JetBrains Hub」に認証回避の深刻な脆弱性
SAP、セキュリティアドバイザリ26件を新規公開 - 「クリティカル」も
