不正アクセス事件


大分銀行で偽造カードによる不正引出 - 被害額は1300万円超

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大分銀行において、偽造キャッシュカードを利用したと見られる預金の不正引き出しが発生した。被害額は1300万円を超えている。

5月30日から6月1日にかけて福岡県や佐賀県内のセブン銀行ATMにおいて不正引き出しが発生したもの。5月31日にセブン銀行から同行へ、複数枚のカードを利用する不審人物がいるとの連絡が入り、事件が発覚した。同行によれば、6月6日時点で犯行は51回に及び、顧客26人の口座で合わせて約1368万円の被害が発生している。

同行では、口座番号や生年月日などの情報が不正に取得され、偽造キャッシュカードに用いられた可能性が高いとして、原因を調べている。また今回被害に遭った顧客については、被害額全額を補償する方針。

同行は、当面の間は、セブン銀行ATMにおける1日あたり支払限度額を30万円に引き下げるなど、対応策を進めている。被害に遭った顧客の多くが、生年月日や電話番号などを暗証番号に設定していたことから、利用者に対し、推測しやすい暗証番号を使用しないよう呼びかけている。

大分銀行
http://www.oitabank.co.jp/

(Security NEXT - 2008/06/09更新)

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