Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

解約元帳やローン借入申込書など誤廃棄の可能性 - コザ信金

コザ信用金庫の宜野湾支店において、顧客情報が記載された書類の所在がわからなくなっている。廃棄業者に誤って引き渡した可能性が高いとしている。

同金庫によれば、2015年から2020年までの定期預金および定期積金解約元帳841件をはじめ、キャッシュカード発行管理簿209件、消費者ローン等借入申込書203件、普通預金解約元帳110件について誤廃棄したものとして報告した。

問題の書類には、氏名、住所、電話番号、生年月日、口座番号、契約金額、印影などが含まれる。内部監査により判明した。

同金庫では、これら書類を倉庫で常時施錠した状態で保管しており、廃棄業者に誤って書類を引き渡した可能性が高いと説明。今回の問題を受け、全店で保管状況の点検を実施するほか、職員教育の徹底して再発防止を図るとしている。

(Security NEXT - 2023/01/10 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

多治見市の複数小中校で不正アクセス - 迷惑メール1.6万件送信
開発環境が侵害 マルウェア感染と個人情報流出を確認 - ジモティー
「Avast Antivirus」macOS版に脆弱性 - RCEやDoSのおそれ
「MS Edge」にアップデート - 脆弱性14件を解消
「Langflow」に未修正脆弱性、緩和策を - 報告者「修正が後回し」
深刻な「React」脆弱性、米当局が悪用に注意呼びかけ
先週注目された記事(2025年11月30日〜2025年12月6日)
解析ライブラリ「Apache Tika」に深刻なXXE脆弱性 - コア部分も更新を
「React」脆弱性、実証コード公開 - 悪用リスクが上昇
サイバー攻撃で顧客管理システムのPWが流出 - 車検チェーン店