Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

地銀装うフィッシング攻撃に注意 - 振込や振替を制限などと不安煽る

地方銀行のオンラインバンキング利用者を狙ったフィッシング攻撃が報告されている。ほかの地銀においても同様の攻撃が発生する可能性があり注意が必要だ。

広島銀行の利用者を狙った手口では、「お取引制限について」などとメールを送信。不正アクセスの可能性があると判断し、「振込振替」サービスを制限したなどとし、解除のためなどと称してフィッシングサイトへアクセスするよう促す。

攻撃者は、同行の略称を理解していないためか、「ひろぎん銀行」などと繰り返し記載していた。

また「十八親和銀行」を名乗る手口では、手続きをしないとキャッシュカードによるATM振り込みができなくなるなどと説明。偽サイトへ誘導する。

フィッシング対策協議会では、類似したフィッシング攻撃に注意するよう呼びかけている。

(Security NEXT - 2023/03/27 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

システム管理用GitHubアカに不正アクセス、内部処理の痕跡も - CAMPFIRE
3月のDDoS攻撃、観測数がは前月比2.6倍に - IIJレポート
県立高で生徒の保健調査票が所在不明 - 新潟県
県立公園において複数回にわたりメール誤送信 - 群馬県
個人情報流出の可能性、生産や販売活動には影響なし - 村田製作所
2026年1Qのセキュリティ相談、「偽警告」相談が約1.5倍に
「Nessus」「Nessus Agent」に脆弱性 - 任意ファイル削除のおそれ
「Apache MINA」に深刻な脆弱性2件 - アップデートを
米当局、脆弱性6件を悪用カタログに追加
利用者ページにサイバー攻撃、詳細を調査 - 消費者金融事業者