スルガ銀のフィッシングに注意う- 本人確認を求める手口
フィッシング対策協議会は、スルガ銀行を装ったフィッシング攻撃の報告を受けているとして、注意喚起を行った。
今回確認された攻撃では、「【スルガ銀行|SURUGA bank】急ぎの業務がありますのでご注意ください。」といった件名でメールが送信されていた。
メールの本文では、金融庁のマネーロンダリングやテロ資金供与対策の一環として顧客情報や取引目的を定期的に確認しているなどと説明。一定期間確認がない場合は、口座取引を一部制限するなどと不安を煽り、偽サイトへ誘導していた。
フィッシングサイトでは、ログイン情報のほか、口座番号や口座名義、キャッシュカードの暗証番号などの入力を求める。2件のフィッシングサイトが確認されており、いずれも「HTTPS」を用いていた。
9月29日の時点でフィッシングサイトの稼働が確認されており、同協議会ではJPCERTコーディネーションセンターへ調査を依頼。類似したフィッシング攻撃に注意するよう呼びかけている。
(Security NEXT - 2022/09/29 )
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