不正アクセス事件


クレジットカード会員の情報を改ざん、ポイント詐取した派遣社員が逮捕

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愛知県警は、クレジットカードのポイントを詐取したとして、トヨタファイナンスで働いていた元派遣社員を不正アクセス禁止法違反の容疑で逮捕した。

逮捕された元派遣社員は、トヨタファイナンスで派遣社員として働いていた当時、立場を利用して退会を申し込んだ会員の住所を不正に入手し、住所などを改ざん。会員になりすましてインターネットからポイントを景品へ不正に交換し、改ざん後の住所で受け取っていた。

3月に会員から同社へ利用明細書へ身に覚えのない住所が記載されているとの指摘を受け、犯行が発覚。派遣社員を出勤停止し、同県警へ被害届を届けていた。

同社の調べによれば、2006年末から2008年まですでに退会した会員を含め、91人分の会員情報を改ざんし、56人分については不正にポイントを利用していたという。同社では被害に遭った顧客へ事情の説明を行うほか、IDやパスワードの管理強化を実施するなど対策を進めるとしている。

トヨタファイナンス
http://www.toyota-finance.co.jp/

(Security NEXT - 2008/05/27更新)

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