予約管理システムの管理者アカウントに不正アクセス - ホテルプリンセス京都
ホテル日航プリンセス京都において、予約サイトの管理者用アカウントが侵害されたことがわかった。顧客にフィッシングメッセージが送信されたという。
同施設を運営するホテルプリンセス京都によれば、予約サイト「Expedia」の管理者用アカウントが不正アクセスされたもの。
2026年3月2日にメッセージアプリ「WhatsApp」を通じて、従業員になりすましたフィッシングメッセージが同サイトで予約した顧客の一部に配信された。クレジットカード情報の入力を求める内容だったという。
また不正アクセスにともない、2026年3月5日から2027年2月27日までを滞在期間とし、同サイト経由で宿泊予約をした一部顧客の氏名、電話番号、宿泊日、料金などが第三者に閲覧された。
問題の発覚を受けて、同社ではアカウントのパスワードを変更。すでにアカウントは復旧済みとしている。
メールやチャットを通じて、クレジットカード情報を求めたり、支払いを要求することはないと説明。個人情報が閲覧された可能性がある顧客に対してメールにより注意喚起を行っている。
(Security NEXT - 2026/04/03 )
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