ウェブサーバにマルウェア、情報流出は否定 - アジア学院
専門学校を運営する学校法人のアジア学院は、一部ウェブサーバが不正アクセスを受け、マルウェアに感染したことを明らかにした。個人情報の流出については否定している。
同法人によれば、2026年1月27日、ウェブサイトの運用に用いるCI/CDツールに存在する脆弱性を悪用する不正な挙動を確認。サーバのネットワークを遮断して調査を実施した。
調査の結果、一部ウェブサーバでマルウェアを確認。同法人のウェブサイトに対するアクセスについても不安定な状態が発生した。またキャンペーン特設ページや決済機能を一時利用できない状況となっていた。
一時メンテナンス中として環境の移行など対応を進めていたが、システムの復旧作業を終えており、2月4日の時点ですべての機能を平常どおり利用できるとしている。
寄付金の決済やクレジットカード情報などは、被害を受けたサーバとは異なるシステムで管理されていると説明。不正アクセスの影響について否定した。
(Security NEXT - 2026/02/10 )
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