Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

納付相談員が介護保険料徴収票を紛失 - 新宿区がなりすましに注意呼びかけ

新宿区は、介護保険料納付相談員が、被保険者宅の訪問中に、介護保険料徴収票33人分を紛失したと発表した。

所在不明となっている徴収票には、被保険者の氏名や住所、生年月日、介護保険料の納付状況などが記載されていた。1月22日に非常勤の相談員が、担当地域を訪問中に紛失したとみられている。訪問ルートを捜索し、警察へ届け出たが、24日時点では見つかっていない。

同区では、関連する被保険者宅を直接訪問して説明と謝罪をする。また徴収票が悪用され、相談員へのなりすましなどが発生するおそれもあるとして、納付相談員が訪れた際は身分証明書を確認するなど、注意するよう呼びかけている。

(Security NEXT - 2008/01/28 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

社内システムに脆弱性、調査で侵害痕跡を確認 - チューリッヒ保険
社内システムがランサム感染、個人情報流出の可能性 - ハンズHD
教職員メルアカに不正アクセス、スパムの踏み台に - 日大法学部
Adobe、セキュリティアドバイザリ7件を公開 - 6件がクリティカル
WatchGuard「Fireware OS」に深刻な脆弱性 - 緊急対応を呼びかけ
NVIDIA「NemoClaw」「OpenShell」に複数脆弱性 - アップデートを公開
Ubiquitiの「UniFi OS」などに脆弱性22件 - 21件が「クリティカル」
「ServiceNow」に複数のクリティカル脆弱性 - 修正版を公開
米当局、悪用カタログにLinux脆弱性など3件を追加
フォーム設定ミス、イベント申込者情報が閲覧可能に - 東海村社会福祉協議会