Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

シンポジウム申込者292人の個人情報がネット上で閲覧可能に - 慶大

慶応義塾大学は、同大が主催するシンポジウムの申込者情報が、約1カ月にわたってインターネットネット上で閲覧可能な状態にあったことを明らかにした。原因はデータ保管時のプログラムミスだという。

ネット上に流出したのは、同大学主催の言語教育シンポジウム「ことばの力を育む」にウェブから申し込んだ292人の個人情報。氏名、住所、電話番号、職業、メールアドレスなどが、オンライン申込開始日の11月12日から12月9日午後9時30分まで、ネット上で閲覧可能な状態だった。

原因は、事務局のプログラムミスによるもので、すでに修正を行っており、閲覧可能となったデータについても削除したという。同大では、申込者に対しては個別に連絡して謝罪しており、さらに文書による謝罪も行うとしている。

(Security NEXT - 2007/12/17 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

カスペ、Windows Server向け製品に新版 - 不正サイトをブロックする新機能
2017年度のEDR運用サービス市場は3.5億円 - 2022年には50億円規模に
学生や教職員の個人情報含むPCを紛失 - 北海道科学大
パスワードリスト攻撃の事前スクリーニング、大胆なその手口
児童や保護者、通報者情報など含む児童虐待関連資料を一時紛失 - 滋賀県
「Mirai」亜種に狙われる脆弱IoT端末、50万台以上稼働か
就職支援サイトのシステムに不具合、別人にメール送信 - 長崎県
AIに関する課題、「理解不足」が約7割 - 導入効果への不安も
「MUFGカード」装うフィッシング - 「持続する」ボタンに短縮URL
主要50脆弱性、34%は開示日にエクスプロイトが公開 - 76%で攻撃者が防御側を先行