Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

取引先関係者の個人情報含むPCを電車内で紛失 - ソーシャルニュースサイト運営会社

ソーシャルニュースサイト「newsing」などを運営するマイネット・ジャパンは、11月2日に取引先関係者の個人情報が保存された業務用パソコンを、JR山手線の車内で鞄ごと紛失したと発表した。

紛失したパソコンには、同社役員がこれまで名刺交換をした関係者の個人情報2585件が保存されていた。氏名や会社名、部署名、メールアドレス、会社の所在地、電話番号など含まれる。同社では、ソーシャルニュースサイトや携帯サイト作成サービスなど運営しているが、これらサービスのユーザー情報は含まれていないという。

同社では、紛失判明後に警察へ被害を届けており、関係者に対しても謝罪の文書を送付する。今後は、今後、個人情報は社内の特定サーバに格納してアクセス制限を行うほか、外部メディアには暗号化を施すなど、再発防止策を講じるとしている。

(Security NEXT - 2007/11/08 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

被暗号化ファイルの監視で被害を防ぐランサム対策ソフト - 他対策ソフトと併用も可
常時SSL化に向けてメモリ消費を抑える技術、IEEEで発表 - ペパボ研
全日空のiOSアプリに脆弱性 - 中間者攻撃受けるおそれ
アナリスト向け国内カンファレンス「JSAC 2019」が開催決定 - 論文募集を開始
複数職員のアカウントで不正アクセスを行った職員を処分 - 多可町
メール誤送信で経済団体や有識者のメアドが流出 - 公取委
観戦会参加者の個人情報が閲覧可能に、申込フォームが公開設定 - 大分トリニータ
米政府、北朝鮮政府関与のトロイの木馬「TYPEFRAME」を警告 - 米朝対話の裏で駆け引き
2017年の新種ランサムウェア、前年比62%増 - 「WannaCrypt」検出、日本は2位
リスト用いたなりすましの会員登録申請が発生 - フフルル