Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

バッファローのUSBメモリにトロイの木馬が混入

バッファローは、同社が販売するUSBメモリの一部にウィルスが混入したと発表した。

ウイルスが混入したのは、指紋認証を備えたUSBフラッシュメモリ「RUF2-FS512-W」「RUF2-FS1G-W」「RUF2-FS2G-W」の一部。混入したウイルスは、「TROJ_NSOM.UG」や「Pccked.Win32.NsAnti.r」と呼ばれるトロイの木馬で、オンラインゲームのIDやパスワードを詐取する。

同社は今回の事態を受け、ウェブサイト上で対象製品の製造コードやシリアル番号の確認方法やウイルスチェックツールを公開し、対象製品については交換を実施する。また、ウイルスが見つかった場合、接続したパソコンに対してもウイルスの駆除を実施してほしいと呼びかけている。

USBフラッシュメモリ 不具合のお知らせとお詫び
http://buffalo.jp/support_s/ruf2-fs/

バッファロー
http://buffalo.jp/

(Security NEXT - 2007/10/10 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「Adobe Acrobat/Reader」がわずか3日で再更新 - 深刻な脆弱性を修正
「Adobe Acrobat/Reader」にゼロデイ脆弱性 - 悪用を確認、緊急更新を
コールセンターの再委託先でランサム被害 - カーシェアリングサービス
米当局、「SharePoint Server」「Excel」の脆弱性悪用に注意喚起
「FortiSandbox」に複数の「クリティカル」脆弱性 - アップデートを
MS、4月の月例パッチで脆弱性167件に対応 - 一部で悪用を確認
「Adobe ColdFusion」に悪用リスク高い脆弱性 - 早急に対応を
保険申込情報流出の可能性、外部から端末を不正操作か - 自動車販売店
女性ファッション誌の編集部かたる偽メールや偽サイトに注意
個人情報を不適切な方法で廃棄、誤った集積所に - 橋本市