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農林水産関係の研究者に関する個人情報などがWinnyで流出 – 農研機構

農業・食品産業技術総合研究機構は、個人情報を含む業務情報がファイル交換ソフト「Winny」を通じて流出したと発表した。

同機構花き研究所の職員が自宅に持ち帰った業務データが、パソコンのウイルス感染をきっかけにファイル交換ソフト経由でインターネット上に流出したもので、7月17日に外部より指摘を受けて判明した。同職員は、データを持ち帰ったのち、2006年の12月ごろにWinnyをインストールしていたという。

今回流出が確認されたデータは、農林水産省の農林水産技術会議が推進する「先端技術を活用した農林水産研究高度化事業」に参加する機関の研究者や学会参加者、同機構の研究者の情報で、氏名やメールアドレスなどのべ約500人分が含まれる。

同機構では、今回の事件を受けて関係者や関係組織に対して事情を説明、謝罪する。また職員に対して流出防止の周知徹底を実施するなど、再発防止を目指すという。

(Security NEXT - 2007/07/26 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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