Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

医師宅で車上荒らし、患者情報持ち去られる - 帝京大関連病院

帝京大学ちば総合医療センターは、6月11日夜から翌12日朝にかけて医師が自宅駐車場で車上荒らしに遭い、何者かに患者情報114件が盗まれたと発表した。

被害に遭ったのは、パソコンやUSBメモリ、診療録1冊で、患者114名分の氏名、ID番号、性別、年齢、病名などが個人情報が含まれていた。一部は住所も含まれるという。このうちUSBメモリについては、12日午前8時30分ごろ発見され警察へ届けられた。

これまで同院では、患者の診療情報を扱う場合、特定できないよう匿名化などを指示していたが守られていなかったという。同院では、関連する患者に対し文書で報告した。

(Security NEXT - 2007/06/25 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

化粧品口コミ情報サイトで侵害 - 会員情報が流出
Linuxカーネル、IPv4のTCP接続処理に深刻な脆弱性 - 実証報告も
管理製品「SonicWall GMS」に深刻な脆弱性 - 修正版提供なし
「Barracuda ESG」に深刻な脆弱性 - 連鎖でroot取得のおそれ
「Chrome 157」で脆弱性213件を修正 - 「クリティカル」は7件
「WordPress」更新機能のRCE脆弱性 - 悪用に米当局が注意喚起
ECサイトに不正アクセス、会員情報流出 - フィギュアメーカー
外務省のネットワークで侵害 - 個人情報流出の可能性
アイリスオーヤマ通販サイトで侵害 - 詳細を調査
個人情報漏洩の個人向け被害者相談窓口を強化 - IPA