Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

日立情報とセキュアブレイン、フィッシング対策ソリューションの提供で協業

セキュアブレインと日立情報システムズは、フィッシング詐欺対策ソリューション「PhishWallサーバ EX認証」を金融機関向けに提供する。

同ソリューションは、サイトにアクセスしたユーザーに対し正規のサイトであることを示して、ユーザーをフィッシング詐欺などから保護できるフィッシング対策製品。企業サイト側のサーバに認証ファイルを設置し、ユーザーに無償で配布されるツール「PhishWallクライアント」と相互認証を行うことで、サイトの真正性を証明する。

認証結果はブラウザのツールバーに表示され、ユーザーはサイトが本物であるか偽サイトであるかを素早く確認できる。企業で専用サーバを導入する必要がなく、ユーザーも無料のツールをインストールするだけで利用できるため、導入の手間やコストが抑えられるとしている。

(Security NEXT - 2007/05/17 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「cPanel & WHM」に3件の脆弱性 - いずれも「クリティカル」
「GitLab AI Gateway」にサンドボックス回避の脆弱性 - コマンド実行のおそれ
先週注目された記事(2026年9月27日〜2026年10月3日)
「Chrome」がアップデート - 脆弱性11件を解消
本人確認書類の画像流出、対象アカウントは約160万件 - タイムズカー
メーリングリストで設定ミス、個人情報が公開状態 - 足立区
荷物問合サービスが侵害、個人情報流出の可能性 - 佐川急便
研究用原子炉利用者の身分証明書などが外部流出 - 原子力機構
国内の「NetScaler」狙う攻撃も - 最新IoCで侵害確認を
「Apache HTTPD」に複数脆弱性 - 「クリティカル」との評価も