セキュリティ強化


生体認証ATMの相互運用がスタート - みずほや三井住友、りそなグループなど5行で

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みずほ銀行、三井住友銀行、りそな銀行、埼玉りそな銀行、近畿大阪銀行の5行は、生体認証ICカード対応ATMの相互運用を開始した。

今回の提携により、5行が設置する約7000台で相互利用が可能となる。いずれも指静脈認証を利用しており、各行は今後も同様の認証方式を採用する金融機関と提携していく考えだ。

生体認証ICカードは、2006年に主要行がセキュリティ強化などを理由に導入。三井住友では、コンビニ向けATM「アットバンク」へ生体認証ATMを投入した。またみずほ、三井住友では、郵政公社と生体認証ICカードの相互乗り入れをすでに実現するなど、利用可能ATMを拡大する動きが加速している。

今回の5行間での相互運用開始と同時に、りそなグループにおいても郵政公社とも相互利用を開始。一方三井住友では、2007年度中に対応ATM1600台を増設する計画を明らかにした。

(Security NEXT - 2007/05/08更新)

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