Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

クライアントPCから透かし印刷が可能に - 「秘文」シリーズを機能強化

日立ソフトは、情報漏洩防止ソリューション「秘文」シリーズの最新版「秘文Ver.7.8」と、透かし印刷で紙媒体からの情報漏洩を抑止する「Watermark Print for 秘文」を発売した。

秘文シリーズは、複数のセキュリティ製品から構成される総合的な情報漏洩防止ソリューション。最新版では、ユーザーの操作性や運用性の向上を目指したという。

メール送信制御製品「秘文AE MailGuard」では、暗号化ファイルを添付したメールを送信する際、復号化に必要なパスワードを自動生成する機能を追加。またIE 7やWindows Server 2003 x64などへ対応し、より幅広い環境での利用が可能となった。

さらに「Watermark Print for 秘文」では、クライアントPCからの印刷物に、ユーザーIDやマシン名、印刷時刻などの透かし情報を強制的に埋め込む。クライアントPC単独で利用できるため、サーバを導入できない環境でも利用できるほか、シンクライアント環境でも透かし印刷が可能。「秘文AE Server」との連携により、ログの収集やユーザー定義も行える。

(Security NEXT - 2007/04/26 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

MSS選定ガイドラインVer.2.0を公開 - ISOG-J
サーバ管理証明書の一元管理プラットフォームを提供 - デジサート
セキュキャン、応募課題を先行公開 - 応募期間短く注意
スマートホーム向けセキュリティ対策GLでパブコメ - 経産省
JSSEC、セキュリティフォーラムをオンライン開催
寝具通販サイトに不正アクセス - 情報流出の可能性
卒業証明に利用する台帳が所在不明 - 横浜市の小学校
活動再開のEmotet、2月以前に窃取したメール情報を悪用するケースも
2020年2Qの「標的型攻撃メール」は87件 - いずれも「BEC」
メールサーバが踏み台に、約25万件の迷惑メール - パーソルP&T