Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

Skype APIを悪用して拡散するトロイの木馬に注意 - 米Websense

米Websenseは、人気IP電話ソフト「Skype」を媒介とするトロイの木馬を確認したとして注意を発している。

確認されたトロイの木馬は、SkypeのAPIを利用するもので、Skypeを利用していると、プログラムがSkypeへのアクセスを求めているとしてダイアログが表示される。ここで誤ってアクセスを許可してしまうとパスワードを盗んだり、さらなる拡散やリモートサーバへ接続を試みる他の悪意あるコードがダウンロードされるという。

なお、トロイの木馬が利用しているのは仕様として提供されているAPIであり、Skype自体の脆弱性ではないとしている。

(Security NEXT - 2006/12/20 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

未成年スマホのフィルタリング使用率は4割 - 9.5ポイント減
Android向けMastodonアプリに中間者攻撃のおそれ - アップデートが公開
スマホセンサーの誤差修正情報から端末を識別、追跡する「SensorID」攻撃が明らかに
オープングラフ対応を支援するWordPressプラグインに脆弱性
医師のメールに不正アクセス、マルウェア感染原因か -多摩北部医療センター
政府、年度計画「サイバーセキュリティ2019」を決定 - 2020年の予算重点化方針も
生徒写真公開ページURLと閲覧用PWを誤送信 - 大阪府
三菱電機の制御機器向けネットワークインタフェースにDoS脆弱性
2019年度のブロックチェーンサービス市場は171.5億円、2022年度に1235億円との予測
学内用掲示板でアクセス制限不備、個人情報流出の可能性 - 吉備国際大