Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

生徒35名の個人情報などが車上荒らし被害に - 堺市立小学校

堺市教育委員会は、10月12日に堺市立小学校の教師が車上荒らしに遭い、生徒35名分の個人情報が記載された備忘録などを鞄ごと盗まれたと発表した。

食事するため駐車場へ止めてあった車両内から持ち去られたもの。盗まれた鞄には、同教師が担任の児童35名分の氏名、住所、電話番号、テスト結果が記載された備忘録をはじめ、児童名が記載された学級通信の原稿を含むUSBメモリ、卒業生数名のメールアドレスが登録された携帯電話が入っていた。

同校では該当する生徒の保護者宛てに謝罪の書面を送付するとともに、家庭訪問を行って直接謝罪した。同委員会は全市立学校に対し、個人情報保護について徹底するよう通知するとしている。

(Security NEXT - 2006/10/20 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

攻撃者がメール転送設定を変更、受信した個人情報が外部に - 立命館大
メールサーバに不正アクセス、迷惑メールの踏み台に - ジラフ
県立高校で指導要録の紛失が判明 - 愛知県
カスペ、インフラをロシアからスイスへ - ユーザー提供の脅威データや製造工程も
個人情報含む書類が運搬中に飛散、一部回収できず - 阿南市
「OneDrive」「Skype」などMS製複数アプリに脆弱性 - 修正は次期バージョン以降
検索可能なネット表層さまようアカウント情報約22億件 - 流出事故とも一致
6割強がGDPRを理解せず - 半数以上で過去に域内個人情報が流出
紛失や誤送付など1カ月間の個人情報関連事故は24件 - 大阪市
県立施設の指定管理者がメール誤送信、個人情報やメアド流出 - 神奈川県