Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

IPアドレスを秘匿して有害サイトの追跡を防ぐソフト - プロトン

プロトンは、有害サイトからの自己防衛を実現するセキュリティソフト「Steganos Internet Anonym 2006」を、7月28日より発売する。

同製品は、独Steganosが開発したセキュリティソフト。サイトアクセス時に相手のサーバに送られるIPアドレスを、プロクシサーバを利用することで隠すもので、数秒おきにプロクシサーバを切り替えて接続するという。

架空請求やフィッシング詐欺などの不正行為を目的とした有害サイトによるIPアドレスの悪用や、サイト巡回パターンの追跡などを防ぐことができる。

また、SSLを利用するサイトやFTPでも匿名で利用できる機能や、クッキー、インターネットの履歴、メッセンジャーの会話履歴など、200以上の痕跡を抹消する機能も搭載した。価格は6090円。

(Security NEXT - 2006/06/22 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

「MOVEit Transfer」に複数脆弱性 - 最新版へ更新を
「IBM WebSphere Application Server」の管理画面に複数脆弱性
「JetBrains」の複数製品に脆弱性 - 「クリティカル」など修正
「Microsoft Defender」に権限昇格の脆弱性 - 修正を実施
SnowflakeのPython向け開発フレームワークに脆弱性
「Cisco ISE」や「RoomOS」に脆弱性 - 7月15日に修正予定
クラウドPBXの管理画面に不正アクセス - CCアーキテクト
代理店に顧客の個人情報含むファイルを誤送信 - オリックス生命
運転士が予約情報を不正取得、顧客に私的メール - 九州急行バス
複数学生アカウントに不正アクセス、スパムの踏み台に - 日大