Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

TCP/IPの脆弱性をまとめた資料を公開 - IPA

情報処理推進機構(IPA)は、TCP/IPにおける既知の脆弱性を取りまとめ、報告書として公表した。128ページで構成されており、同機構ウェブサイト上からダウンロードできる。

従来は脆弱性が発見されるたびに対策がまとめられ、機器ごとに対策が行われることが多く、包括的な資料がないことから、新規ソフトウェアに脆弱性対策が行われていないケースがあると同機構は指摘。今回公開された資料では、公表されている情報を収集しており、詳細な情報を提供する。

(Security NEXT - 2006/05/31 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

予約管理システムから顧客にフィッシングメッセージ - 福岡のホテル
個人情報含む検体、検査機関への送付時に紛失 - 高知県
農協協会のインスタアカウントが乗っ取り被害
集積所へ時間外投棄されたゴミから患者情報 - 厚木市立病院
米当局、悪用カタログに既知脆弱性5件を登録 - AppleやRockwellなど
「iPhone」狙う強力な攻撃キット「Coruna」 - 多数脆弱性を悪用、CVE未採番も
JetBrainsの複数製品に脆弱性 - 「Hub」ではクリティカルも
「VMware Aria Operations」の脆弱性など悪用に注意喚起 - 米当局
「EC-CUBE」に多要素認証を回避される脆弱性 - 修正パッチを公開
自然言語処理ライブラリ「NLTK」に深刻なRCE脆弱性