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学生の個人情報入りHDDをネットカフェに置き忘れて紛失 - 大阪府立大

大阪府立大学は、5月3日に経済学部の助教授が、学生の氏名や成績などが記録された個人所有のハードディスクを大阪市内のネットカフェに置き忘れ、そのまま紛失したことを明らかにした。

紛失したハードディスクには、延べ730名分の学生の個人情報が記録されていた。2000年度から2006年度に開講された講座の受講生の氏名や学籍番号で、一部の学生は成績や携帯電話番号、メールアドレスなども含まれている。

同助教授がハードディスクをネットカフェに持ち込んで作業した後、そのまま置き忘れて店を出たもので、同大学によれば、学内の規定では持ち出しが禁止されていた学生情報も含まれていたという。

約1時間後に気付いて問い合わせたが見つからず、警察に届け出たという。同大学では、該当する学生に対し謝罪の文書を送付する。

(Security NEXT - 2006/05/10 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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