Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

学生の個人情報入りHDDをネットカフェに置き忘れて紛失 - 大阪府立大

大阪府立大学は、5月3日に経済学部の助教授が、学生の氏名や成績などが記録された個人所有のハードディスクを大阪市内のネットカフェに置き忘れ、そのまま紛失したことを明らかにした。

紛失したハードディスクには、延べ730名分の学生の個人情報が記録されていた。2000年度から2006年度に開講された講座の受講生の氏名や学籍番号で、一部の学生は成績や携帯電話番号、メールアドレスなども含まれている。

同助教授がハードディスクをネットカフェに持ち込んで作業した後、そのまま置き忘れて店を出たもので、同大学によれば、学内の規定では持ち出しが禁止されていた学生情報も含まれていたという。

約1時間後に気付いて問い合わせたが見つからず、警察に届け出たという。同大学では、該当する学生に対し謝罪の文書を送付する。

(Security NEXT - 2006/05/10 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

MS、2017年最後の月例セキュリティ更新 - 脆弱性32件を修正
システム管理者アカウントが奪われ、個人情報約7万件が流出 - 阪大
「Adobe Flash Player」にセキュリティアップデート - 深刻な脆弱性は含まれず
Apple、「macOS High Sierra 10.13.2」などであわせて脆弱性22件を修正
企業向け認知度調査、もっとも高い「WannaCrypt」でさえ4割満たず
不正アクセスで停止していた関連サイト、3カ月ぶりに再開 - 府中市
行政書士試験の一部答案用紙が所在不明に
ATM記録紙の紛失が判明、誤廃棄の可能性 - 高知銀
パーソナルデータを利活用する「情報銀行」の実証実験 - DNP
制御システムのセキュリティや脅威がテーマのカンファレンス - 2月に都内で