Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

京都銀行、投資信託取引の明細票を紛失

京都銀行は、嵯峨支店において145名分の顧客情報が記載された帳票24枚を紛失した。

紛失したのは投資信託の取引情報を記載した7日間分の帳票で、顧客145名の氏名、投資信託口座番号、取引数量、金額などが記載されていた。同行によれば、10月17日に定例の点検作業を行った際、紛失が判明したという。その後捜索するとともに紛失届を提出したが、10月27日時点では発見されていない。

内部調査の結果、行内で誤って破棄した可能性が高いとしている。同行では該当する顧客を個別に訪問し、事実説明を行った。また、顧客情報の管理をさらに強化して、再発防止に努めるとしている。

(Security NEXT - 2005/10/27 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

元従業員が個人情報を退職後にダウンロード - ユナイテッドアローズ
高校教員の個人情報含むメールを誤送信 - 香川県教委
文理学部の掲示板サイトが改ざん、外部サイトに誘導 - 日大
サーバがランサム被害、影響など詳細を調査 - 丸高興業
「セキュリティ10大脅威2026 」組織編の解説書を公開 - IPA
「MS Edge」も2度にわたり更新 - ゼロデイ脆弱性を解消
「Wing FTP Server」の脆弱性悪用を確認 - 米当局が注意喚起
システム設定不備で別事業者の売上精算書を誤送信 - 兵庫県
再委託先にサイバー攻撃か、帳票発行が停止 - 中部電力関連3社
地域生活支援システムで障害、個人情報が消失 - 東海村社会福祉協議会