Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

シマンテック、総合メールセキュリティ製品を発売

シマンテックは、スパム対策、ウイルス対策、メールファイアウォールを統合したメールセキュリティアプライアンス「Symantec Mail Security 8200 シリーズ」を発表した。11月に発売する予定。

同製品は、スパム対策やウイルス対策をはじめ、攻撃防止、コンテンツフィルタリング、暗号化、偽造対策などの機能を統合したメールセキュリティソリューション。SMTP接続管理と攻撃検知の組み合わせで危険なサーバからの接続を制限し、受信メールの総量を減少させる。

スパム対策においては、20種類以上のスパム対策技法により、95%を超えるスパム対策効果を実現したという。さらに同社のオペレーションセンターで世界中のスパムを分析し、約10分ごとに自動的に更新されるスパムフィルターを提供する。

また、送受信双方向のコンテンツフィルタリングを実現する「コンテンツコンプライアンス機能」により、双方向のメールコンテンツをコントロールしてメールポリシーを強制することができる。メール管理およびシステム管理は、ウェブ上のControl Center機能を通じて行われ、管理者だけでなくエンドユーザーによる細かい設定なども行える。

(Security NEXT - 2005/10/06 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

本人確認書類の画像流出、対象アカウントは約160万件 - タイムズカー
メーリングリストで設定ミス、個人情報が公開状態 - 足立区
荷物問合サービスが侵害、個人情報流出の可能性 - 佐川急便
研究用原子炉利用者の身分証明書などが外部流出 - 原子力機構
国内の「NetScaler」狙う攻撃も - 最新IoCで侵害確認を
「Apache HTTPD」に複数脆弱性 - 「クリティカル」との評価も
WatchGuardの「Fireware OS」に15件の脆弱性
HPE製アクセスポイント「Instant On」に脆弱性 - 「クリティカル」5件など
「FortiMail」に深刻なゼロデイ脆弱性 - 悪用が報告、修正版は準備中
事務用NASがランサム被害、通常業務は再開 - 佐賀大