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UFJ銀行がフィッシング詐欺メールに注意喚起

UFJ銀行は、同行を偽装したフィッシング詐欺メールについて注意喚起を行った。

同行によれば、セキュリティのためと称して本人確認を促す電子メールが配信し、偽装したページにてインターネットバンキングの暗証番号や、クレジットカードの会員番号や暗証番号など重要情報を詐取するという。

同行では、これら詐欺メールと一切関係ないとし、情報を入力しないようアナウンスしている。アクセスする際は、SSL証明書やURLをチェックしてほしいとしている。

(Security NEXT - 2005/07/26 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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